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13時間働くことが、当たり前になっていた

logicompass528@gmail.com

最近、13時間を超える労働時間にいついて考えることが増えました。正直に言えばおかしいとずっと思っていました。それでも現場では、それが「仕方のないこと」として扱われてきた気がします。

私が最初に面接を受けた時、説明はとても明確でした。

  • 仕事用の服装は自由
  • 労働時間は休憩1時間を含めて13時間以内
  • 週二日は必ず休むこと

Amazonとして出されている指示は、その範囲で仕事をしてくださいと、いうものでした。

ところが、実際に現場に入ってみると、その説明とは違う運用が当たり前のように行われていました。13時間を超える労働は特別なことではなく、誰かが現場に指示しているわけでもないまま、黙認されているような空気がありました。

この状態は、今になって始まった訳ではありません。長い間、続いてきたことです。Amazon側も、この実態を全く把握していなかったとは思えません。

そして今、法律が変わろうとしています。法律が変わってから問題視されると困る その前に「テェック体制」や「監査」という話が出てきた.私は、その流れをそう受け取っています。

配達の仕事は、アプリによって管理されています。ログインからログアウトの時間は確かに13時間以内に収まっているかも知れません。ログアウトすれば、配達はできなくなります。

その意味では、数字の上では「守られている」ように見えます。

けれど、本当に見なければいけないのは、その13時間の中で休憩が取れているかということです。

配達が終わってから、次の稼働までほとんど時間が空いていない。それが何週間も続いている時点で、十分な休憩が取れていないことは分かるはずだと思っています。

システムで管理している以上、ログイン・ログアウトの時間だけ見て「問題はない」と判断することは簡単です。でも、その裏側で、現場がどんな調整をしているのか。 そこまで含めて見なければ、本当の意味での管理とは言えません。

13時間働けるかどうかではなく、13時間働かせない設計ができているか。

このやり方が、この先も続くのかどうか。 それを決めるのは現場ではない気がしています。

※この記事は、筆者が現在関わっている一部の現場での体験をもとに、個人の視点で感じたことをまとめたものです。

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